ハラスメントゲーム1話のあらすじと感想。脚本は白い巨塔を描いた井上由美子さん

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テレ東55周年記念特別ドラマ、ハラスメントゲーム。とっても豪華です。ハラスメントゲームの脚本は、白い巨塔を描いた井上由美子さん。そりゃ面白いはずですよ。主人公が唐沢寿明さんなのも納得です。

ハラスメントゲーム

ハラスメントゲームの1話を見た感想を書きました。

ネタバレ含むのでご注意を。

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ハラスメントゲーム1話のあらすじ(ネタバレ含む)

ハラスメントゲーム初回の感想を一言で表すと、とにかく面白かった!。

会社関連のドラマは時に重いことが多いのですが、このドラマは面白さ+感動が大半を占めています。

 

途中で何度も笑ったり、涙ぐんだり、そしてスカッとしたり、様々な感情を味わえるドラマでした。

 

今回の舞台はスーパー。スーパーでメロンパンに1円玉が混入される事件が発生。

その真相は、本社から飛ばされてやる気のない態度で周囲から孤立していた社員の仕業。良かれと思って注意してくれた店長を逆恨みしての犯行だったと判明。この内容がトントン拍子で進んで行きます。途中全くダレることもなく、あっという間に第1回は終わりました。

 

キャストは主演の唐沢寿明さんを始め、このドラマにぴったりの方達ばかり。

 

今回登場した店長役の田中直樹さんと、主任のクズ役の尾上寛之さんも、これ以上ない適役だったと思います。

 

真面目でお店のことを第一に考えている店長ですが、要所要所でオドオドとした態度だったので、最初はてっきり店長が犯人だと思いました。それがまさかの主任が犯人。

 

 

しかも、犯行動機は店長に注意されたからという、まるで小さい子供のよう。

いい歳して、父親に言いつけて店長を首にしてやると脅す態度が本当にクズで見ていてイライラしました。

 

 

唐沢寿明が「あなたはクズ中のクズだ!」とはっきり言ってくれて本当にスカッとしました。

よくぞ言ってくれた!という感じです。

 

 

今はパワハラ、セクハラと世間を騒がせているので、このドラマはちょうどいい時期に出てきたなと思いました。

 

部下の女子社員と二人で飲みに行くのもセクハラ、頑張れと部下に声をかけるのもパワハラ。線引きが難しく、社長役演じる滝藤賢一が「誰でも叩けばセクハラやパワハラの一つ出てくる」と言ったセリフに非常に共感しました。

 

 

唐沢寿明演じる秋津が、なかなかつかみどころがないキャラクターというのも、このドラマの魅力の一つだと思います。

 

冒頭からセンスの悪いジョークを連発したり、部下の女性を絶妙なタイミングで「先輩」と呼ぶのが本当に笑えました。

 

最後、冗談で部下の女性を飲みに誘い、セクハラに当たる可能性があると嗜められた時も「首をかけて誘っています!」と真面目な顔で返していたのも笑いました。

 

 

こういった真面目とジョーク、どちらか分かりにくい絶妙なラインの演技が唐沢寿明はとても上手いと思います。

 

 

セクハラやパワハラに立ち向かって行きただ解決するだけではなく、みんなが納得のいく円満なエンディング。見ていてとても気持ち良かったです。次回も絶対に見ます。来週の話もとても楽しみにしています。

 

ハラスメントゲーム1話の出演キャスト

出演者は以下のとおり。

  • 秋津渉(唐沢寿明)
  • 高村真琴(広瀬アリス)
  • 矢澤光太郎(古川雄輝)
  • 小松美那子(市川由衣)
  • 丸尾隆文(滝藤賢一)
  • 武藤譲(田中直樹)
  • 水谷逸郎(佐野史郎)
  • 脇田治夫(高嶋政宏)

 

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