ハラスメントゲーム4話のネタバレあり感想。黒谷友香さんがゲスト出演!ジェンダーハラスメントがテーマ

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今回は黒谷友香さんがゲスト出演します。綺麗で素敵でした。今回はジェンダーハラスメントがテーマ。

ハラスメントゲーム

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前回のあらすじ

前回のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。

ハラスメントゲーム3話は斎藤工さん出演!パタハラがテーマ。
今回のテーマは、パタニティハラスメント。斎藤工さん演じるイクメン社員がキーになります。徐々に面白くなってきました。 前回のあらすじ ハラスメントゲーム2話のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。 ハラスメントゲーム3話のあらすじ(ネタバレ含む) 3話の出演キャスト おもな出演者は以下のとおり。 マルオホールディングス側キャスト 秋津渉(唐沢寿明) ...

ハラスメント4話のあらすじ(ネタバレ含む)

4話の出演キャスト

おもな出演者は以下のとおり

マルオホールディングス側キャスト

  • 秋津渉(唐沢寿明)
  • 高村真琴(広瀬アリス)
  • 矢澤光太郎(古川雄輝)
  • 小松美那子(市川由衣)
  • 丸尾隆文(滝藤賢一)
  • 水谷逸郎(佐野史郎)
  • 脇田治夫(高嶋政宏)

ゲスト出演

  • 貴島秀美(黒谷友香)
  • 岩熊義雄(山中崇)

 

あらすじと感想

訴訟国家アメリカでは当たり前のように訴えている会社内でのパワハラやセクハラ、日本の企業では表面化しないことも多い中で、それを調査してくれる部署、応援したくなる内容です。

今回のテーマはジェンダーハラスメント。

 

他の誰かが言っている、女にはできないという偏見や、自分のほうが向いているという、言わば妬みや嫉妬がハラスメントのきっかけになっているということが調査をすることでわかっていくので、前回を見ていなくても入り込めます。

 

海外や外資系企業では女性の管理職が積極的に登用される中で、日本の企業は遅れている、と取られることに懸念を抱く社長の提案で、若い女性で部長に抜擢された貴島部長(黒谷友香)。

 

最初はみんなが祝福してくれて、次の日から手のひらを返すようにいじめが始まって3ケ月間も耐えていたというのは、本当にショックで悲しい気持ちになります。

 

社長も3代目で46歳という若さだと、周りの部下たちは考えについていけず、反発する人も多くいるのでしょうね。

 

社長が提案したから賛成したという、顔色伺いの年上部下たち、こんな騒動になってしまったのは根本的に話し合いがきちんとされていなかったことにあるように思えます。

 

現代社会、特に学ぶ段階での学校では欧米に比べると徹底的に討論するという風習が薄いです。自分の考えを前面に押し出す教育に対して、叩き込むことが多い日本の教育では、社会に出てからも右に習えと言わんばかりに意見を言わずに賛成してしまう、そんな落とし穴にはまってしまったのでしょう。

 

そんな中で秋津室長がうまく機転を利かせて、貴島部長の配属を変えようという流れを阻止してくれる、その姿がカッコイイです。でも、陰湿ないじめの内容、うまく立ち回りをして仲間に取り入れて…やり方が汚くで怒りがこみ上げてきますね。給料をもらって生活がかかっているから訴えることもできない、そんなやり場のない気持ちが共感できます。

 

家では奥さんや娘にいいように言われっぱなしの秋津室長、少し頼りないように思えますが、会社内でははっきり考えをいって本音を引き出すのに長けていて、すごいなあと感服しました。今回は、男社会が長かった日本で、女の人が上司になるとこういった男の嫉妬が、会社の中でのハラスメントとして表面化することがよくわかります。

 

以前は同期でうまくいっていても、何を不満に思っているのか、どうすれば解決できるのか、本音をぶつけ合うことができて本当によかったですが、次長以下の部下たちが、また手のひらを返すように貴島部長についていくというのが、怖いところです。

 

そして因縁の仲である脇田常務との今後の展開がどうなるのか、ぎゃふんと言わせてくれるのを期待します。

 

 

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