下町ロケット5話ネタバレあり感想。ついに裁判に勝つ!

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これでもかと言うくらい、次から次へと難題が降りかかるのが池井戸ドラマの特色とはいえ、本当にいろいろなことが起きた前回までの放送。観ていて疲れた。。やっと反撃が始まったかのような第5話でした。

下町ロケット

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前回のあらすじ

下町ロケット4話のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。

下町ロケット4話のネタバレ感想。スパイが誰か判明!しかし更に裏切り者が・・
下町ロケット4話は3話からの続き。前回、ギアゴースト買収をすすめるなか、いろんなトラブルが出てきました。スパイがいることが分かり、誰がスパイかというまま今回へ。判明するのですが、さらなるトラブルに。。 前回のあらすじ 下町ロケット3話のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。3話からの続きなので、把握していない方はご一読下さいませ。 4話のあらすじ(ネタバレ含む) ...

下町ロケット5話のあらすじ(ネタバレ含む)

5話の出演キャスト

おもな出演者は以下のとおり。人物だけで大変な数です。

佃製作所

  • 佃航平(阿部寛)
  • 佃利菜(土屋太鳳)
  • 立花洋介(竹内涼真)
  • 山崎光彦(安田顕)
  • 軽部真樹男(徳重聡)
  • 殿村直弘(立川談春)

ギアゴースト

  • 伊丹大(尾上菊之助)
  • 島津裕(イモトアヤコ)

ダイダロス

  • 重田登志行(古舘伊知郎)

弁護士

  • 佃製作所顧問弁護士 神谷修一(恵俊彰)
  • ギアゴースト弁護士 末永孝明(中村梅雀)
  • ライバル企業の弁護士 中川京一(池畑慎之介)

 

あらすじと感想

ギアゴーストを裏切っていた顧問弁護士の末長を切り、忘れ物の中にICレコーダーを忍ばせ中川との会話を録音し、情報を漏らしていた証拠をつかみます。

 

それが実は佃社長の思い付きであること、証拠がないなら作ればいいという佃社長の発想は見事でした。

 

その録音が動かぬ証拠となり、また神谷弁護士の必死の調査の甲斐もあって中川を追い詰めることに成功します。

 

こんな弁護士、本当にいるんだろうかと思うような、あまりにも汚くいやらしい中川には腹が立ちましたが、法廷のシーン、神谷の活躍には息を飲みました。

 

一方、殿村の実家の稲刈りに、財前を誘う佃社長。稲刈りを手伝い汗を流しながら、久しぶりに財前の笑顔を見たような気がします。そしてトラクターを見ながら佃社長の言った「我々の仕事は自分のためにするのではない、をれを使う人のためのもの」という言葉に自分を見つめ直し、農業に次なる自分の夢を見出す財前です。

 

そして裁判が終わったことで佃製作所を去ることになる殿村。1人で従業員の誰にも知られぬようにそっと去って行こうとする殿村ですが、製作所の社員たちはそれを許しません。

 

一人一人が殿村にかける言葉は、仕事に厳しかった殿村に冗談めかした恨み言も含まれ、その言葉の一つ一つが温かくて泣き笑いでした。

 

裁判に勝ち、これでギアゴーストと佃製作所とが手を結び、新たな道を歩いて行ける筈でしたが、伊丹社長だけが前回から何となく浮かない顔をして、何やら秘密を抱えているようでした。そしてその浮かない顔の理由が今回、明らかになります。

 

伊丹社長はダイダロスの重田社長から、業務提携を持ち掛けられていました。重田は過去、帝国重工から取引を打ち切られ、倒産した会社の跡継ぎでした。同じ帝国重工に恨みを持つ者として手を組みたい、佃製作所はその帝国重工とは親しいのだと吹き込んでいたようです。

 

帝国重工時代の上司的場に裏切られていたと知らされた伊丹が、的場を恨むのは分かるにしても、重田にだまされているのではないのか…復讐のために、共通の敵に恨みを持つダイダロスと手を組む、あんなに信頼し合っていた島津を切ってまで…。顔つきすら変わってしまった伊丹社長の中に、恨みの強さというよりもむしろ、人の心の弱さを見たような気がしました。

 

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