いだてん4話のネタバレあり感想。水を一切飲まない脂抜き走法の話

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今回は、金栗四三がマラソンに力を入れるにあたって、家族からの反対をうけたり

足袋をつけて走ってみたり、そして、走法についての話が出ました。

とくに、水を取らない脂抜き走法は、つい現代まで続いていた走法。。恐ろしいものです。

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いだてん4話のあらすじ(ネタバレ含む)

4話の出演キャスト

おもな出演者は以下のとおり

  • 金栗四三(中村勘九郎)
  • 父:金栗信彦(田口トモロヲ)
  • 母:金栗シエ(宮崎美子)
  • 兄:金栗実次(中村獅童)
  • 古今停志ん生(ビートたけし)/ 若き日の志ん生(森山未來)
  • 志ん生の娘(小泉今日子)
  • 五りん(神木隆之介)
  • 嘉納治五郎(役所広司)
  • 春野スヤ(綾瀬はるか)
  • 美川秀信(勝地涼)
  • 三島弥彦(生田斗真)

キャスト相関図

NHK公式ページより

あらすじと感想

今回、特に印象に残ったのが、脂抜き走法というものでした。

水分を取らずに、体を軽くすることで、精神面も鍛えられるようです。

 

私が中学生の時、運動部に所属していましたが、その時もまだそのような習慣があったようです。

運動中は水を飲まないのが良いといわれていました。

 

しかし、今では逆に喉が渇く前に水を飲まなければいけないといわれていて、脱水症状が心配されています。

 

また、昔は我慢が美徳のようなところがあり、それが水を飲まないで我慢することに繋がっていたのかもしれないと思いました。

 

今の常識が非常識に変わることはごく当たり前でのことなのかもしれません。

 

なので、どんなことでも鵜呑みにせずに、四三のように自然に逆らわずに楽しく行うことが一番良いと思います。

 

四三はマラソン大会で3位になってからは、ますますマラソンにハマっていきました。
しかし、フルマラソンは40キロ以上走らなければならず、かなり過酷な競技です。

 

その為にはやはり技だけではなく、心と体も鍛えていく必要があります。

四三は走ることに真っ直ぐな人だったのだと思いました。

 

兄や母など、郷里の家族には反対されていたようですが、本当に好きなことだったら、それくらいで諦めることはないでしょう。

 

四三は上京したことで、走ることへの大きな道が開かれていったのだと思いました。

 

岩崎弥太郎の弟が天狗倶楽部にいて、走ることが速かったようですが、こちらも家族に反対されていました。当時の日本ではまだスポーツというものの認識があまりなく、遊びの延長くらいにしか思われていなかったのかもしれません。

 

しかし、四三などがオリンピックに出場し、日本のスポーツの認識を変えていったのかもしれません。

どんなことでも初めて行う人は障害が多く、大変なものです。

周りの理解も得られませんし、それを打破していく力が必要です。

 

いよいよオリンピック出場者を決める為の運動会が開かれるようです。
それに向けて、四三もいろいろと策を練っているようです。

 

志ん生師匠はこの話を落語で面白可笑しく話しています。
今回は芝浜の話でしたが、少しお酒が入っていたようです。

 

このドラマは時々昭和時代に戻りますが、それもまたこのドラマの見どころの一つなのだと思います。

 

初めて日本人が出場するオリンピックと、初めて日本で開催されるオリンピックの両方を同時進行しているような感じがします。そのため、一つのドラマで2倍のオリンピックを楽しめています。

 

これからさらに四三は走ることに情熱を傾けていくことでしょう。
ますます話が面白くなってきたので、次回も楽しみたいと思います。

 

 

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