『相棒season17』15話のあらすじ&感想。ゲストは鶴田真由

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前のシリーズで出演したヤメ検弁護士の倉田映子(鶴田真由)が再登場します。

シリーズをまたいで出演する方は、一癖も二癖もあります。

敵なのか、味方なのか?。

最後まで分からず、とてもおもしろかったです。

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前回のあらすじ

前回のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。

「相棒season17」第14話のあらすじ&感想。自作自演の事件の回【青木くん冠城にフグの白子奢ってもらえず】
相棒は毎回、ストーリーが練られていておもしろいです。 オープニングは、血の様なモノが手に付いたのをしきりに洗い流していた犯罪心理学者で人気コメンテーターの坂崎直哉の姿が・・。 花の里からノンビリと物語が始ります。冠城が電話で呼び出されます。 冠城が、坂崎の知り合いという事で・・。 第14話のテーマは、自作自演の事件。あらすじと感想をまとめてみました。 前回のあらすじ 前...

相棒season17 第15話のあらすじ(ネタバレ含む)

出演キャスト

おもな出演者は以下のとおり

特命係

  • 杉下右京(水谷豊)
  • 冠城亘(反町隆史)

サイバーセキュリティ対策部

  • 青木年男(浅利陽介)

捜査一課

  • 伊丹憲一(川原和久)
  • 芹沢慶二

キャスト相関図

テレビ朝日の公式ページより

 

あらすじと感想

経産省のキャリア官僚の西崎という男性が殺害される事件が起きました。第一発見者は、遠山千鶴という、元部下の女性でした。遠山は、3年前に起きた機密漏洩事件で有罪になった人物でした。

 

伊丹たちは、凶器に千鶴の指紋が付いていたことから身柄を拘束することに。電話で呼ばれて行ったという話を信じてはいないのでしょうか?

 

千鶴の弁護に現れたのは、倉田映子でした。倉田は元検事で、検事時代に特命係に目撃者の偽証を促したことを暴かれ弁護士に転身していたのです。3年前の事件で千鶴を起訴したのも倉田でした。千鶴にしてみれば、倉田がなぜ自分の弁護士にという疑問も持ちますよね。

 

右京と冠城は、倉田が弁護を買って出たことを疑問に思い捜査することに。3年前の機密漏洩事件と、今回の西崎の殺害は繋がっているとい読みのようです。

 

そして、気になったのは2人が助成金事業に携わっていたことでした。調べて行くと、機密漏洩の被害者で多額の助成金を受けていたクラウン・イノベーションという会社の名が。3年前にエンジニア・片桐が自殺していたことも右京には気になりました。

 

倉田も同じように、遠山に片桐のことを尋ねていました。やはり、何か関係があるようです。右京たちも、片桐を調べ始めます。クラウン・イノベーションを訪れ、三谷に片桐のことを聞きます。そして妹に、自殺前に電話をしていたことを聞きました。右京は、この電話のことが気になったようです。

 

片桐の妹の元を訪れると、そこには倉田の姿が。パソコンを急いで片付ける様子が怪しいですね。右京は、ネコの写真を見ていたことが気になりパソコンを調べることにしました。

 

そんな時、内村刑事部長から右京たちは呼び出されました。捜査についての話でしたが、めずらしく捜査を許可されました。

 

片桐のパソコンは、いつも通り青木が調べていいました。そして、右京はネコの画像に隠されたものに気が付きました。片桐は、会社の助成金の不正に気づいていたのです。

 

遠山に気づいてほしくて、メールで画像を送っていたようです。ネコの画像の違いに気づくなんて、右京くらいですよ。

 

倉田にこのことを伝えると、倉田は意外な行動に出ました。クラウン・イノベーションの三谷の元を訪れ、不正の証拠を見せ会話を録音していました。証拠がないなら作るのですね。かなり強引なやり方です。右京と冠城が来なかったら、倉田も危なかったです。

 

片桐と西崎を殺害したのは、三谷たちでした。会社の音声再現技術を利用し、電話を偽装していたのです。素晴らしい技術を犯罪に利用するなんて、右京が怒るのも当然です。

 

今回は、弁護士の倉田と右京の戦いかと思っていましたが、いいように利用された感じですね。倉田は、右京と冠城の優秀さを知っているからこその、作戦だったのかもしれません。

 

過去の冤罪は、自分で解決したかったのですね。

倉田は、弁護士になってもキリッとして素敵な女性ですね。

 

右京と冠城も、倉田の優秀さを知っているからこそ利用されたふりをしていたように感じます

まだまだ、登場する事もあるかもしれない終わり方でした。

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