いだてん7話のあらすじ&感想。金栗実次(中村獅童)が金栗四三のためにオリンピック出場資金1800円を用意

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7話は、四三がオリンピック出場するための資金集めのお話でした。

その額は、1800円。現在の金額に換算すると500万円!。大金です。

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前回のあらすじ

前回のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。

いだてん6話のあらすじ&感想。オリンピック参加にビビる金栗四三
いだてん6話は、嘉納治五郎から金栗四三に対して、オリンピック参加の意思を問われます。 予選の意味を分かっていなかった金栗四三。 事の重大さに気づいて、負けたら切腹ものだと恐れてしまいます。 いだてん再放送 以下のサイトより再放送しています。31日間無料で視聴可能。 ⇒いだてんを視聴する 前回のあらすじ 前回のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。 いだてん6...

いだてん7話のあらすじ(ネタバレ含む)

出演キャスト

おもな出演者は以下のとおり

  • 金栗四三(中村勘九郎)
  • 父:金栗信彦(田口トモロヲ)
  • 母:金栗シエ(宮崎美子)
  • 兄:金栗実次(中村獅童)
  • 古今停志ん生(ビートたけし)/ 若き日の志ん生(森山未來)
  • 志ん生の娘(小泉今日子)
  • 五りん(神木隆之介)
  • 嘉納治五郎(役所広司)
  • 春野スヤ(綾瀬はるか)
  • 美川秀信(勝地涼)
  • 三島弥彦(生田斗真)

キャスト相関図

NHK公式ページより

 

あらすじと感想

主人公の四三はお兄さんにオリンピックに出場するためのお金を工面してくれるように頼んだ手紙を出しました。しかし、なかなか返事が来なかったので、彼は無理なのだろうと諦めていました。

 

四三のお兄さんやお母さんは学問をするために、進学させてくれたわけで、かけっこをするためではないことを彼は重々承知していました。だからこそ、断られるのを覚悟で兄に手紙を書いたのだと思います。

 

しかし、兄からの返事の手紙は全く予想していた内容とは違っていました。

マラソンで世界新記録を出した四三のことを誇りに思い、家族や地域の人たちは応援していると書いてありました。

 

さらにオリンピックへ行く資金もお兄さんが何とか工面すると書いてありました。

私はこのお兄さんはとても太っ腹というか、頼れる兄貴だと思いました。

 

いくら弟のためとは言え、最終手段として田畑売ってもお金を作ると言った兄の心意気は凄いと思いました。農家にとって田畑は生きていくために、最も重要なものです。

 

おそらく、先祖代々、大切な田畑を守り、それで生計を立ててきたのだと思います。

そのような大切な田畑を売る覚悟までして、四三を応援しようと思っていることが本当に凄いというか、素敵な家族愛だと思いました。

 

今でもオリンピック出場は自腹で行われているようです。そう考えると、オリンピックに出場するような人がいることが凄いですが、やはり家族や地元の人たちの金銭面での協力がないと、その夢を実現できないと思います。

 

日本は他国に比べて、オリンピックでメダルを取っても、その報奨金が少ないと聞いています。オリンピック熱は高まる一方ですが、選手の金銭的サポートが追いついていないのが現状なのかもしれません。

 

どのスポーツを続けるにしても、やはりお金はかかってきます。

さらにオリンピック以外にも、さまざまな遠征費用もかかります。

 

影で支えている多くの人たちのためにも、やはり代表選手には悔いのない戦いをしてきてほしいものです。

次回のオリンピックは東京ですので、交通費という点ではかなり助かると思います。

しかし、自国開催ということで、メダルの数が期待されています。

 

四三は様式のテーブルマナーや英会話なども習得しなければなりません。

文明開化の明治でも、やはり庶民にとっては海外様式とは無縁の生活を送っていたと思うので、それらを身につけていくのはとても大変だったと思います。

 

四三たちが出場した日本人では初めてのオリンピック、昭和時代の東京オリンピック、そして来年の東京オリンピックをいろいろと比較しながら、これからもこのドラマを楽しんでいきたいです。

 

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