相棒シーズン17、16話のあらすじ&感想。内村刑事部長が容疑者!黙秘の理由は?

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今回は冒頭から驚かされます。

刑事部長の内村が登場し、取り調べを受けています!

「凶器は何処に隠した」

「あなたの犯行で無いなら答えて下さい」

神奈川県警の取り調べを受けている内村刑事部長が画面一杯に映った時には何が起きたのかとビックリしました。

同時にいつも右京達を邪魔に思っている内村のピンチに面白い話になりそうだなとワクワクして見始めました。

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前回のあらすじ

前回のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。

『相棒season17』15話のあらすじ&感想。ゲストは鶴田真由
前のシリーズで出演したヤメ検弁護士の倉田映子(鶴田真由)が再登場します。 シリーズをまたいで出演する方は、一癖も二癖もあります。 敵なのか、味方なのか?。 最後まで分からず、とてもおもしろかったです。 前回のあらすじ 前回のあらすじ&感想は以下の記事にまとめました。 相棒season17 第15話のあらすじ(ネタバレ含む) 出演キャスト おもな出演者は以下のとお...

相棒16話のあらすじ(ネタバレ含む)

出演キャスト

おもな出演者は以下のとおり

特命係

  • 杉下右京(水谷豊)
  • 冠城亘(反町隆史)

サイバーセキュリティ対策部

  • 青木年男(浅利陽介)

捜査一課

  • 伊丹憲一(川原和久)
  • 芹沢慶二

キャスト相関図

テレビ朝日の公式ページより

あらすじと感想

弁護士の小柳征也という男性が頭を殴られて死んでいたのが川崎の河川敷で見つかり、その捜査を中園参事官から案の定特命係が捜査する事が特別に認められる展開となります。

 

いつになく堂々と捜査出来る右京達を見ながら、個人的には張り切って捜査をしている様に見えました。

 

捜査一課の伊丹達が神奈川県警の所轄の刑事達と捜査をめぐって縄張り争いをしていましたが、よく他のドラマでもこういった場面を見た事がありましたので、どちらが捜査をするとかは関係なく事件解決に互いに協力し合えばいいのになと感じながら見ていました。

 

その後右京達は薫花堂という線香工場を見つけ、殺害された小柳の紹介で働いている前科のある須藤修史という人物の存在を知り、その男が起こした笹山明希という女子高生の事件で被害者の両親が量刑の軽さに怒っていた事を知りました

 

ここで右京が須藤が仮釈放されなかった点に疑問を抱いていましたが、後にこれが須藤の自身の起こした事件に対する本当の気持ちが須藤夫妻に分かる伏線となっていたのは、相棒らしいさりげないドラマ全体の綺麗なまとめ方だったなと感じました。

 

そんな中で笹山由美と笹山隆文と立て続けに接触しようとする右京達でしたが、隆文は北欧に出張中で会えない中で、内村が隆文と大学時代に同じ山岳部で同期だったと分かり、この時点で行方の分からない須藤に笹山夫妻に隆文の知り合いの内村の誰かが小柳を殺害した犯人として絞られてきたのかなと想像していましたが、それを分かりやすく伊丹達に冠城が説明しているシーンは頭を整理出来て見やすかったなと思いました。

 

中園が内村に代わって刑事部長になれるかもと嬉しそうな顔をして刑事部長の椅子に座っていた場面で、中園は以前から内村に不満を抱いている場面が今までのシリーズでもありましたので、中園の本心が見られ笑ってしまいました。

 

ストーリーは青木が見つけた「正義の使徒」と名乗る人物のネットのサイトのやり取りから一気に真相に右京達が迫っていき、内村の携帯履歴に隆文の着信履歴があり、日本に居る事が分かり、内村から小柳が死んでいて逃げていく由美を見て庇い黙秘していた事を聞き出し、更に右京が山岳小屋に隆文が須藤を監禁しているヒントを貰い、隆文を思い止まらせて、更に更に犯行を自供する由美の他に別の人物の指紋を凶器の石から見つかる展開となり、線香会社で働く「ながしま ともひろ」が正義の使徒と名乗りそれを小柳に注意されての犯行だったと分かります。

 

ココまで怒涛の展開で真犯人が分かり事件解決に至りましたが、最後に先に述べた様に須藤が仮釈放ではなく満期出所を事件を起こした反省から望んで選んでいた事が由美に伝わります。

 

今回の事件だけでなく笹山夫妻の娘の事件も無事に決着がついたラストを見て、これで娘を亡くした笹山夫妻が少しでも救われたのではと見終わった後に清々しくも感じられた、そんな16話でした。

 

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